BTS MAP OF THE SOUL:7 「U理論」[考察]② 

Outro:EGO のMV

「J-HOPE」の「Outro:EGO」公開されました。

これは、考察①でお伝えした「U理論」の「準備ができて開始」を伝えています。

それが「CONNECT_BTS」です。

「過去」のことを考えても何も変わらない。「未来」から道を開こうということです。

「未来」へ

このMV見ながら映画の「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を連想しました。あの映画は「過去」と「未来」をタイムトラベルする話で「未来を予測する」ことをテーマにしています。

冒頭、「過去」の映像から「今」にタイムスリップ

時計が「未来」に進んでいます

「未来」とは反対方向に向かってます。 

「Go Straight 」は「まっすぐ」「future」は「未来」 でも直線ではないマーク(深い)

「Follow Your Dream」は「夢を追いかける」「one way」は「一方通行」

「Road to Myself」とは「自分自身の道」

奥に「Uターン」禁止のマーク(深い)

スーツを着た「J-HOPE」が「自我のみ」を考えて生きる「エゴ」の人物なら、「未来」に行くことが出来ないということを表していると思います。このまま「自我のみ」を考えて生きるなら、「過去」に逆走すると警戒を鳴らしていると思います。

「MAP OF THE SOUL」

「MAP OF THE SOUL」には、3つの「カムバックトレーラー」があります。

「Intro:PERSONA」by RM (始まり)

「ペルソナ」とは「自分でも認めている仮面」のこと。人には「自分の役割を果たさなければならないと思う」心があり、また「他人に、その人の役割を期待する」心があります。本来ペルソナとは役割ですから、その人の人間性とは違うものです。自分に合わないペルソナを無理に受け入れようとすると心のバランスが崩れ、心ばかりか身体まで病んでしまいます。一つのペルソナに固執せず、いくつのペルソナを持ってうまく使い分けなければなりません。

「Interlude:Shadow」 by SUGA  (合間のエピソード)

人は「自分にとって正しい、よいと思える生き方」をするもので、だから人は自分で自分が好きになれます。ユングは、「人間には、当人が嫌って否定する悪が、無意識の中に存在する」ということを発見しました。そしてその悪が自分の中に認めることが辛いためその悪の影を他人に移してします。だから自分が嫌いな相手は、無意識に自分の中にあるもう一人の自分であるということ。その無意識の自分に気づき、それを認めることで心をコントロールすることができます。

「Outro:EGO」by J-HOPE (終わり)

「エゴ」とは「自我」のこと。私は私であるという気持ちを支える「意識の中心」そして「自分にとって当たり前の自分」その「自我だけ」では「心すべてではない」ということ。「影」などの無意識を合わせて「自己」になる必要があるということ。「自我だけ」で生きると自分も周りも大きな不幸におとしいれる。自分が嫌っているものの正体は、何か。さまざまなコンプレックス、元型、シャドー、自我の偏った判断、その自分にあるものを理解しようと務めることです。意識と無意識のすべてを感じとって「ああ、これが私の心なんだ」と実感できたとき、それが人にとってもっとも充実した幸福になれる。

「自己」を見つけた先に

「RM」は、2017年9月の国連のスピーチで「僕たちは自分自身を愛すること」を学んだと言ってました。そして次は「安全な場所」から出て世界で戦うこと、「U理論」を活用することを始めようとしていました。だけど「鳥」になることを止められてしまった。その後もさまざまなことが起きてしまった。その時の感情が「Black Swan」で伝わってきました。

「デミアン」の一説を表していると思います。

鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。

彼らは「鳥」になることを止められてしまった。「過去」と「偏見」によって。

彼らは「彼らの歌と言葉は届いていなかった」と絶望しました。

人生の壁にぶつかって「こんな苦しみは、もう嫌だ」とか「どうしたらいいのかわからなくなった」意識のある「自我」が無意識の方の「影」などに呑み込まれそうになり、「自我の現実逃避」です。

彼らの「心」が表現されています。

この出会いから、「BTS」はもっと表現力と舞台の見せ方が変わりました。この出会いも「U理論」の一つだと思います。

「BTS」はもう一度自分自身を取り戻して、「ありのままの自分」を認め、やり直して世界で戦うことを始めようとしています。

それが「CONNECT_BTS」というプロジェクトです。

「CONNECT_BTS」は「U理論」を用いてさまざまな問題と向き合いながら、革命を起こすことです。

「BTS」と「U理論」

「U理論」は個人や組織、そして社会に活用できます。

世界中で「U理論」は、環境問題の悪化、食糧問題、格差による貧困の問題、テロと戦争の問題、コミュニテー破壊の問題など「解決」に導く方法として幅広く活用されています。今も社会的な問題に「U理論」で革命を起こしながら日々戦っています。

そうです。「CONNECT_BTS」のプロジェクトはその戦いに参入するために始めています。「BTS」は個人、組織で既に「U理論」で成功させ、次は社会に貢献するために始めています。

「自分は何者であり、何を成すのか」

「BTS」は、「何をどうするかではなく、何者として立ち会うか」を考えて、「CONNECT_BTS」をしていると思います。

「U理論」は一言でいうなら「未来から学ぶ」方法です。

「過去」や「偏見」にとらわれず、本当に必要な「変化」をうみだす技術です。

MVに出てくる「文字」

「丸字」が可愛いMVですが、あっちこっちに「U」が隠れています。

「ハングル」まで「U」に見えます。反対にするともっと「U」が増えます。

「J-HOPE」のネイルも「E」が「U」2つ

これを見て、「偶然」と思う方いらっしゃると思うので、他の「MV」で見つけました。

「MAP OF THE SOUL:PERSONA」のMVです。

まずは「Boy With luv」の別バージョンのMV

「ARMY」が「丸字」で「U」の反対に見えます。

英語を「筆記体」にして「U」が隠れています。

「RM」の「Persona」にもありました。

「偶然」でははなく、「狙ってます」。

「神」に翻弄されないで

この中に出てきた「神」に翻弄されていたら「U理論」は見えてきません。

実は、「君の名は」の繋がりで私も「神」を連想しましたが、彼らは少しARMYを翻弄させているんです。私は「BTS」の伝えたいことをまず考えるようにしています。今回のMVを見て、今まで勉強した結果「U理論」に間違いないと思います。

そして「MAP OF THE SOUL 」の日本語版の「ユング心の地図」の本の「訳者あとがき」にもその注意がかかれています。(P319~)

神々や英雄たちや怪物たちのエキゾチックな名前や図像、奇怪面妖な錬金術的象徴の列挙は、ユング
世界の外の無意識過程に近づくために用いた技法

ユングの読者はしばしばそうした象徴の酩酊作用そのものに幻惑され、そこで止まってしまう

派手で異様な象徴的なイメージに目を奪われて、無意識の過程のことなど考えもしない

当然ながら、それでは不完全が残る

人々の心には、「自分はいったい何を読んでいたのだろうか」という思いが浮かぶには違いない

「神」を連想させているのは「計算」です。

世界中のARMYも翻弄されています。早くその「罠」から抜け出してください。

私は「U理論」英語で「Theory U」というので、私のTwitterのアカウント名を変更して、「U理論」を気づくように警鐘しています。「Theory U」と検索してもまだARMYの投稿はないので、やはり「神」で止まってます。

私が「U理論」で間違いないという根拠はたくさんありますので、これから説明していきます。その中に「君の名は」に続いて、別の事で「日本のある事」と「U理論」が繋がって、そのことを昔から「RM」が伝えていたことがわかりましたので、このことは別に伝えたいと思います。私が「U理論」に間違いないと思う根拠の一つです。

「Into The Magic Shop」の本が彼らの自分自身を愛することを学んでいたことも、「Magic Shop」のファンミのVCRまで明かされませんでしたので、今回の「U理論」もいつ明かされるかわかりません。

最後に

「U理論」は本当に理解するのが難しいです。私も新たに本を買って読んでいますが、まだ説明できるまでにいたっていません。

幸いなことに、「U理論」の著者である、C・オットー・シャーマー博士はご健在で、今もプロジェクトを推進している方なので、彼の動画を見て勉強しながら、今はプロセスの結果起きたことをまとめた本を読んでいます。今回3500円かかりました(泣)

もしかしたら、「CONNECT_BTS」をシャーマー博士がサポートしている可能性があると思って追っていますが、まだ繋がりは出てきません。

私は「Into The Magic Shop」の本に出会って救われました。今回の「U理論」もこれからの人生に役立つ本だと思っています。読んで「BTS」とどう繋がるのか説明して、彼らの「想い」を伝えていけると嬉しいです。人生でこんなに本を読んだのは、「BTS」に出会ってからです。本当に感謝しています。

私は今後「BTS」から学んだ本を使ってプロジェクトを考えています。いつになるかはわかりかませんが、そのためにこのホームページも開設しました。「他者への思いやり」プロジェクトです。いつか「BTS」の想いが「一般」に伝わって私が救われたように、たくさんの人が救われることを願っています。 

そして、彼らが目指すプロジェクトはものすごく社会に貢献できるプロジェクトだと思います。こんな素晴らしいアーティストのファンになれたことが本当に幸せです。

「Love Yourself」→「Love Myself」

そして「Peace」最終目的は「平和」です。

参考著書

 

 

 

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